小学生
コース
特 徴FEATURE
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集中力持続の50分授業
リップルの小学生コースの授業は全て50分です。塾生の皆さんがしっかりと集中し取り組める時間を設定しています。
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1日1科目〜2科目
習い事が多く、やる気があっても通塾しづらい塾生のためリップルは1日に国語・算数の2科目を行なっています。
(小6は理科・社会も1日で行います) -
科目選択制
リップルでは、国語・算数・理科・社会・英語の中から、希望の科目を選択できます。苦手科目のみ習いたいという皆さんのご要望にもお応えできる形となっております。
カリキュラムCURRICULUM
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定例テスト(年度内3回)
リップルでは各学期に1回、定例テストを行います。塾内で行われた授業範囲のテストです。テスト結果のデータは個人票として出され今後の学習内容、復習内容に反映されます。
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講習会(春期・夏期・冬期の年度内3回)
リップルの講習会では、それまでに学習した内容の総復習を行います。苦手を克服し、次のステップへのレベルアップを図ります。適度な宿題と、要点を絞り込んだ的確な指導により、重要箇所を再定着させます。
- 3〜4月
- 春期講習会
- 6月
- 〈第一回〉定例テスト
- 7〜8月
- 夏期講習会
- 11月
- 〈第二回〉定例テスト
- 12〜1月
- 冬期講習会
- 2月
- 〈第三回〉定例テスト
授業の流れFLOW
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宿題のチェック
授業の初めに、宿題をチェックします。間違った箇所に関しては、再度解説した後、次の授業に入ります。ケースに応じて個別に確認プリント等を再度宿題として出し、再定着させます。
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授業
リップルの授業は独自のカリキュラムのもと行われています。その学年の内容にとらわれることなく中学での勉強を視野に入れた総合的な視点にたち、内容を深めた授業を行います。授業は黒板を使った板書授業になっており、テキスト・プリント類も併用し、集団形式で行います。
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宿題提示
その日行なった授業内容、または定例テストにあわせた復習内容の宿題を毎回必ず出します。宿題には全体に対して出す宿題の他、個々の苦手やご相談に応じて出される内容・分量・難易度をあわせた不定期の宿題があります。