よく,指導をしているうえで
生徒たちから
反論されることがあります。
別に自分が≪素晴らしい先生≫の
つもりは全くないのですが,
指導を全否定してくる生徒には
<もう少し謙虚になれないものか?>
と思ってしまいます。
一番多いのが『字の汚さ』
「字が汚いよ。きれいに書きなさい」
というと「どこかですか?」と
返してくる生徒が多数です。
(字が汚い生徒が多数
という意味ではありません)
こちらも,字が
きれいな方ではないですが
その私が「汚い」と
指摘するのですから
よっぽどのことです。
それを謙虚に
受け入れられないのが
とてもとても残念です。